CASE

講座とセッションを受けたキッカケ

育児の時のセルフマネジメントと、転職を機に企業文化・価値観の違う人達と接する事になったため

金藤の印象

人への興味関心、知的好奇心を持ち、未経験領域への踏み出しもハードル低く行える人。好奇心の塊な人。そこに、世の中への貢献・他人への貢献などの定性面や数字などの定量面と、どちらの成果にも向き合い続けることができるので、様々な面で学びが多くいつも敬意を持っています。

講座／セッションでの学び

価値観が違うのは前提としつつも、尊重して相互理解を構築することが必要。また、そのためには聞かなければわからない、話さなければわからない対話なき期待値はズレる。ということを頭で理解することはもちろんのこと、すっと腹落ちさせることができました。

自分自身の変化

主観ではなく客観など多面的に捉えることで事象をそこにある事実として捉えることができ、冷静かつポジティブに対処できるようになりました。

依頼して良かった点

何をどう話しても、受け止めてくれながらポジティブに解釈できるような支援コメントをしてくれた。答えを述べるのではなく、答えを自身で見つけられるようなコメントや問いを投げかけてくれので、自分の経験になる状態を作ってくれたことです。

検討されている方に一言

価値ある時間にできるかどうかは課題感がどこかにあり、主体的に取り組めるかどうかだと思います。ただ、仕事もプライベートも全てに対して良い影響があるので、好奇心さえあれば是非一度体験して欲しいです。